社説

  1. どこでも夢は叶えられる。

    平昌五輪は「故郷」の在り方についても考えさせられる大会だった。大会最後のメダル獲得となった女子カーリングは、試合中の「そだねー」など北海道弁による会話や、旭川市旭山動物園で実施されている動物たちの食事時間をもじった「もぐもぐタイム」なども注…

  2. やはり壱岐から五輪選手を。

    以前に市議会一般質問で、議員から「壱岐から東京オリンピックを目指す選手を育てる取り組みができないか」…

  3. もっと繋がる公衆無線LANを。

    やや古いデータだが、観光庁が昨年2月に発表した訪日客への調査で、「旅行中に困ったこと」の1位は「施設…

  4. 離島留学に陸上競技コースを。

    壱岐の中学生アスリートが長崎本土や福岡の陸上強豪校に進学することになった。この時期に明らかになってい…

  5. 避難者の立場で防災計画を。

    市は1月26日、原子力災害避難計画を発表した。玄海原子力発電所で原子力災害が発生した場合に備え、放射…

  6. アクティブな市政を期待。

  7. 市民が理解できる議会に。

  8. 移住促進に意識改革を。

  9. 用具支援でスポーツ振興を。

  10. 企画立案型の一般質問を。

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