社説

  1. 社説・災害支援への恩返しを

    6月末から7月6日にかけて本市を襲った豪雨被害から、早くも2か月近くが経過した。市議会定例会8月会議で白川博一市長が報告した本市の被害状況は、▽人的被害なし▽家屋の全壊2件、一部損壊3件▽床上床下浸水16件▽裏山崩壊197件▽農地・農業用施…

  2. 社説・景観損なうマナー違反の駐車

    梅雨明け後は好天が続き、7月の一支国博物館入館者数は昨年から11%増を記録するなど、観光客数は熊本地…

  3. 社説・新しい風と若さを求めた市民

    6人の新議員が決まった。前回の2013年は新人の赤木貴尚さんが1555票でトップ、同じく新人の土谷勇…

  4. 社説・政策条例提案も市議の役割

    市議会議員選挙がスタートした。投開票が行われる30日に、市民が壱岐の未来を託す新たな16人が選ばれる…

  5. 社説・災害時のマスコミの役割は

    日が経つにつれて、九州北部豪雨の被害の詳細が明らかになり、改めてその自然の猛威に震撼させられる。災害…

  6. 社説・防災無線のシステム構築を

  7. 社説・選挙の事前運動は新聞社も厳禁

  8. 社説・おいしい話には必ず裏がある

  9. 社説・大谷グラウンドの全天候化を

  10. 社説・観光資源活用にひと工夫を

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