社説

  1. 市民に寄り添った「市議会だより」に。

    先週号で通年議会についての疑問点を挙げたが、議会と市民とをつなぐ役割を果たしている「壱岐市議会だより」にも改善を望みたい点がある。4月26日発行の第57号の巻頭では2月に開かれた議会報告会の内容が掲載されたが、報告会当日に議員が回答できず「…

  2. 「ウエストリー」に見る地方創生。

    「WESTORY」(ウエストリー)というブランドを聞いたことがあるだろうか。長崎県北部にある3つの老…

  3. フェイスブックの有効な活用を。

    壱岐市役所のフェイスブックページが4月27日に開設された。「自治体や首長もSNSを利用して積極的に情…

  4. 壱岐の海を「センター」に。

    以前の新聞社で芸能を担当していた時に、作詞家・秋元康さんの取材をしたことがある。AKBグループ結成前…

  5. 人口減少問題が深刻さ増す。

    有人国境離島法の施行から1年が経過し、様々な離島振興策がスタートしている。だがすべての事業が順調に始…

  6. 本質を見極める目が必要。

  7. 太陽光発電に民間アイデアを。

  8. フェリー港の集約化を。

  9. 玄海原発の改称を要望。

  10. どこでも夢は叶えられる。

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