地域情報

  1. 壱岐産の種雄牛2頭誕生。BMS値は県歴代2、3位。

    大種雄牛・平茂晴が昨年末に死亡して悲しみに暮れる県和牛界に救世主が誕生した。県肉用牛改良センター(平戸市)は10日、現場後代検定(産子の増体、枝肉などから種雄牛の能力を検査する方法)の成績を発表。ともに壱岐産の「隼勝忠」(はやかつただ、平成…

  2. 瓦質土器に「周」の線刻。カラカミ遺跡で国内初発見。

    市教育委員会は9日、一支国博物館で、平成29年度カラカミ遺跡6次調査で発掘された文字線刻瓦質土器につ…

  3. 神社の数「世界一」。ギネスブックに申請。

    「神社の密度、世界一」。壱岐島にキャッチフレーズが増えるかもしれない。市はこのほど、本市の新たな魅力…

  4. 壱岐産品詰め合わせを発送。ふるさと商社は販売重点。

    Iki‐Bizがアイデアを提供するのに対して、市ふるさと商社は商品開発にも協力するが、その重点を「掘…

  5. Iki‐Bizが壱岐を変える。新商品・サービスに成果。

    2018年の本市の地方創生を大きく左右する役割を担っているのが、昨年8月にオープンした壱岐しごとサポ…

  6. 壱岐署に門松寄贈。盈科小交通少年団

  7. 前向きな話題が多い1年。2017年十大ニュース

  8. コスプレ聖地・壱岐を宣伝。台湾コミックマーケット

  9. 病人搬送に4席分運賃徴収、九州郵船の改定に非難。市航路対策協議会

  10. 今西さんが最優秀賞。JA県女性部発表。

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