第12回市消防団消防ポンプ操法大会が6月30日、芦辺町の市消防団操法訓練場で6年ぶりに開かれ、19チームが出場した小型ポンプ操法の部は郷ノ浦地区第5分団(志原)が147点を獲得し、石田地区第2分団(141点)、石田地区第3分団(140点)を抑えて優勝した。
3チームが出場したポンプ車操法の部は、芦辺地区第1分団(芦辺町全域)が187点を獲得し、他の2チームを圧倒。優勝した両チームは壱岐市代表として、8月4日に大村市の県消防学校で開かれる第38回県大会への出場権を獲得した。
第12回市消防団消防ポンプ操法大会が6月30日、芦辺町の市消防団操法訓練場で6年ぶりに開かれ、19チームが出場した小型ポンプ操法の部は郷ノ浦地区第5分団(志原)が147点を獲得し、石田地区第2分団(141点)、石田地区第3分団(140点)を抑えて優勝した。
3チームが出場したポンプ車操法の部は、芦辺地区第1分団(芦辺町全域)が187点を獲得し、他の2チームを圧倒。優勝した両チームは壱岐市代表として、8月4日に大村市の県消防学校で開かれる第38回県大会への出場権を獲得した。
Copyright © 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.