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RE水素システム壱岐病院に応用 市が計画、R8年導入目指す 熱と酸素も活用 医療施設では日本初

市は、太陽光発電と余剰電力を水素として貯蔵する「RE水素システム」を県壱岐病院に設置する計画を進めている。水素の貯蔵を含めた太陽光発電システムの病院への活用は日本初。市はすでに経済産業省資源エネルギー庁の補助事業(エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金)を活用して、調査と基本設計の予算約3千万円を本年度当初予算に盛り込んでいる。27日に補助事業の交付決定があり、近く調査に着手する。来年度にシステム開発、26年度導入を目指している。事業費はいずれも同庁の補助事業を活用する予定。SDGs未来課の篠崎道裕課長は「再生可能エネルギーと水素で『蓄える』という組み合わせで、脱炭素で完全再エネ化を目指す一歩となることを期待している。(病院の)経費削減につなげ、雇用面や経済面に貢献できるようにしたい」としている。

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