政治・経済

RE水素システム壱岐病院に応用 市が計画、R8年導入目指す 熱と酸素も活用 医療施設では日本初

市は、太陽光発電と余剰電力を水素として貯蔵する「RE水素システム」を県壱岐病院に設置する計画を進めている。水素の貯蔵を含めた太陽光発電システムの病院への活用は日本初。市はすでに経済産業省資源エネルギー庁の補助事業(エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金)を活用して、調査と基本設計の予算約3千万円を本年度当初予算に盛り込んでいる。27日に補助事業の交付決定があり、近く調査に着手する。来年度にシステム開発、26年度導入を目指している。事業費はいずれも同庁の補助事業を活用する予定。SDGs未来課の篠崎道裕課長は「再生可能エネルギーと水素で『蓄える』という組み合わせで、脱炭素で完全再エネ化を目指す一歩となることを期待している。(病院の)経費削減につなげ、雇用面や経済面に貢献できるようにしたい」としている。

関連記事

  1. 3選出馬表明を持ち越す 白川博一市長
  2. へき地保育所閉所問題が混迷 閉園延長請願書に9議員賛同 来年3月…
  3. 10議員が5会派結成 政務活動費交付で市議会
  4. 台風11号が対馬海峡を通過 壱岐空港で最大瞬間風速35・0㍍ 1…
  5. 市長選で子ども選挙実施へ 実行委が選挙委員募集
  6. 重家酒造がグランプリ獲得 九州の蔵で初 「 松尾大社酒-1グラン…
  7. 郷ノ浦町坪触の県道一部トンネルに 来年度中完成へ
  8. 4年10か月ぶりの平均80万円台 壱岐家畜市場子牛価格が急騰

おすすめ記事

  1. 9年ぶり平均価格85万円突破 子牛価格の高値が続く 平均約86万2千円
  2. 会員の遺作展で面影偲ぶ パッチワーク めだかサークル
  3. 玄海灘の風受けふわり 瀬戸浦で凧揚げ大会

歴史・自然

PAGE TOP