地域情報

事業評価Aは3事業 地方創生推進交付金

市まち・ひと・しごと創生会議(長嶋立身会長)が18日、壱岐の島ホールで開かれ、15人の委員が観光課、商工振興課、政策企画課、SDGs未来課が令和2年度に実施した地方創生推進交付金6事業の評価を行った。
A評価(事業継続=成果が十分に上がっている)は3事業、B評価(取組追加・発展=相当程度の成果がある)は3事業、C評価(事業内容の見直し・改善=成果が不十分である)、D評価(成果なし=事業中止)はなかった。

関連記事

  1. お手柄連携プレー 特殊詐欺を未然防止
  2. 副市長に笹原さん選任 地方創生に陣頭指揮
  3. 26年観光客延数は53万6千人 前年比4・0%の減少
  4. 児童が一般質問 盈科小模擬議会
  5. 中学生議員が一般質問。市子ども議会を開催。
  6. 外務省・笹原直記さんが副市長として地方創生を担当 9月1日着任
  7. 山本氏が無投票で再選 県議会議員選挙壱岐市選挙区
  8. 第3次市総合計画案を答申。タイトルは「壱岐、誇り」。

おすすめ記事

  1. 定数16に18人が出馬意向 7月20日投開票予定の市議選
  2. 4か所ともAA評価 海水浴場水質調査
  3. 壱岐黄金 「たくさんとれた!」 志原まち協が収穫祭

歴史・自然

PAGE TOP