政治・経済

平均価格55万円台に回復 壱岐家畜市場12月子牛市 全国的に 回復傾向

JA壱岐市の定期12月市場が1、2日、壱岐家畜市場で開かれ、平均価格は55万6350円(牝46万5610円、去勢63万9490円)で、前回の10月市場と比べて6万7805円増、113・88%の大幅アップとなり、半年ぶりに55万円台以上に回復した。取引成立頭数は778頭で前回から94頭増、販売金額は4億3284万100円で、前回から9867万5500円増となった。10月市場では2013年6月市場以来10年ぶりの50万円台割れとなり、JA壱岐市は11月18日に肉用牛経営危機突破決起大会を開き、危機的な状況にある畜産農家にとって即効性のある施策の実施を求める決議を行い、同29日には「いいにくの日」にちなみ消費拡大に取り組むなど機運を盛り上げていた。

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