政治・経済

ラベルにアスパラ繊維も 壱岐の蔵酒造のジン第2弾

壱岐の蔵酒造株式会社は新たにクラフトジン「IKIKAGURA 2ndエディション」(700㍉㍑、アルコール度数40%)の発売を始めた。限定2千本。
同酒造が壱岐リトリート海里村上(勝本町)と共同で企画。一昨年に発売した第1弾は、イチゴと壱岐焼酎の原料の米に由来するほんのりのした甘みとフルーティーな味わいが特徴だったが、第2弾ではボタニカルに生姜と柑橘のレイコウを使用したことでスッキリとした味わいの後にスパイシーな口当たりが特徴という。ボタニカルは変わらずジュニパーベリー以外は壱岐産にこだわっている。
ラベルには、市内で廃棄されるアスパラガスの根元部分の繊維を使用。八女市の和紙工房で試作を繰り返して完成させ、和紙に混ぜて手すきで仕上げ、黄色で優しい風合いが美しいデザインとなっている。
同社の石橋福太郎代表取締役(50)は「廃棄されるものを使って少しでも環境の役に立つようにしたい。人口が減っており、50~100年先も壱岐の島で焼酎が作れるよう、皆で盛り上げていきたい」と話した。
価格は壱岐市内が2750円(税込)、市外が2970円(同)。

関連記事

  1. 壱岐振興局長に宮本氏 前地域づくり推進課長
  2. 未利用魚の価値化など 「壱岐なみらい研究所」市職員らが研究発表
  3. 民生委員・児童委員 90人に委嘱状を伝達
  4. 市長が新庁舎建設に言及 「この4~5年で道筋をつける」 市議会6…
  5. 「これからの離島留学検討委員会」 県が関係3市とともに設置 20…
  6. 定数16に18人が出馬意向 7月20日投開票予定の市議選
  7. 日本郵便と協働体制構築を締結 社員1人を2年間本市に派遣
  8. 篠原さんが激戦制し初当選 出口さんに1074票差 壱岐市長選挙 …

おすすめ記事

  1. 霞翠小など友情出演 第16回市民合唱祭
  2. 25チーム193人出場 第25回少年フットサル大会
  3. 4年10か月ぶりの平均80万円台 壱岐家畜市場子牛価格が急騰

歴史・自然

PAGE TOP