歴史・自然

市内最大「山川家のエノキ」 台風の強風で折れる

台風11号の強風で、郷ノ浦町平人触の市指定天然記念物「山川家のエノキ」が折れているのが見つかった。
所有者の男性が、6日朝に家周辺を見回った際、幹の中ほどから折れているのを見つけた。市内最大のエノキとされ、折れる前は樹高14㍍、幹回りは6㍍あった。以前から幹の内部は空洞になっており、風が吹くと揺れ、枝が落ちるなどしていたという。だが、敷地内にはこのエノキの実が落ちて育ったと見られるほかのエノキも複数生えており、命を繋いでいる。古くから「縁の木」として有難い木として神社の御神木となっていることも多い。このエノキは民有地の敷地内にあるが、近くの国道からそびえる姿が見え、市民に親しまれていた。

関連記事

  1. 壱岐では338羽 オシドリ県下一斉調査
  2. 原の辻王都米刈り入れ祭 子どもたちが石包丁で収穫
  3. 国重要文化財ずらり 原の辻国特指25周年記念展
  4. 7984匹捕獲 イスズミハンター
  5. 漁業学ぶインドネシアの実習生ら 天ヶ原海岸で清掃ボランティア
  6. 約1万点の土器片見つかる 車出遺跡群田ノ上地区
  7. 壱岐安国寺の中世文書 県指定文化財に
  8. 原の辻古代米刈り入れ祭 子どもたちが石包丁体験

おすすめ記事

  1. 中村豊さんに紺綬褒章 母校勝本小中学校に寄付
  2. 理・美容サービスで笑顔に 渡良まち協が企画「オアシス」
  3. 勝本の墓前で法要、献句 河合曽良翁317回忌

歴史・自然

PAGE TOP