芦辺町のイオン横の芝生広場にいる羊(品種サフォーク)に3月30日朝、初めて赤ちゃんが産まれた。メスと見られる。
赤ちゃんは全長60㌢ほどで、親が白い毛で覆われているのに対し、短い黒い毛で覆われている。
翌日には早くも「メェー」と声を上げ、母親の周りで駆け回ったり、母乳をせがんだりする様子が見られ、訪れた市民は写真を撮るなど見入っていた。
羊を導入した㈱なかはらの中原達夫会長は子羊を見て「我が孫のようにかわいい。広場のイベントなどで名前を募集したい」と目を細めた。
芦辺町のイオン横の芝生広場にいる羊(品種サフォーク)に3月30日朝、初めて赤ちゃんが産まれた。メスと見られる。
赤ちゃんは全長60㌢ほどで、親が白い毛で覆われているのに対し、短い黒い毛で覆われている。
翌日には早くも「メェー」と声を上げ、母親の周りで駆け回ったり、母乳をせがんだりする様子が見られ、訪れた市民は写真を撮るなど見入っていた。
羊を導入した㈱なかはらの中原達夫会長は子羊を見て「我が孫のようにかわいい。広場のイベントなどで名前を募集したい」と目を細めた。
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