ブラインド・テイスティング(銘柄を見せずに審査する方法)で日本酒の出来を競う「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016・SAKE部門」の審査会が16~18日に神戸市で行われ、「純米大吟醸の部」に初出品した本市の重家酒造株式会社横山蔵の「純米大吟醸 横山五十」と「純米大吟醸 横山五十 黒ラベル」の2点が、ともに銀メダルを獲得した。
同部は306点が審査され、金メダル16点、銀メダル56点、銅メダル57点が選ばれた。
ブラインド・テイスティング(銘柄を見せずに審査する方法)で日本酒の出来を競う「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016・SAKE部門」の審査会が16~18日に神戸市で行われ、「純米大吟醸の部」に初出品した本市の重家酒造株式会社横山蔵の「純米大吟醸 横山五十」と「純米大吟醸 横山五十 黒ラベル」の2点が、ともに銀メダルを獲得した。
同部は306点が審査され、金メダル16点、銀メダル56点、銅メダル57点が選ばれた。
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