立春を過ぎたものの、まだまだ寒さが厳しい日が続いている壱岐。1月28日から連続して、最高気温が10℃に満たない日が続いている。
だがマナヅルが北帰行する姿が、原の辻や山崎などで見かけられるようになり、待ち遠しい春は確実に近づいてきている。
郷ノ浦町庄触に広がる菜の花畑では、鮮やかな黄色の花が満開を迎え、花摘みをする子どもたちや家族連れの姿も見られた。
立春を過ぎたものの、まだまだ寒さが厳しい日が続いている壱岐。1月28日から連続して、最高気温が10℃に満たない日が続いている。
だがマナヅルが北帰行する姿が、原の辻や山崎などで見かけられるようになり、待ち遠しい春は確実に近づいてきている。
郷ノ浦町庄触に広がる菜の花畑では、鮮やかな黄色の花が満開を迎え、花摘みをする子どもたちや家族連れの姿も見られた。
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