地域情報

クロマツ250本植樹 八幡小緑の少年団

植樹(植樹された250本のクロマツ) 八幡小学校(三根圭子校長、45人)緑の少年団は6日、八幡児童館東側の空き地で、市林業研究同志会、市教育委員会、壱岐振興局などと協力し、全校児童による「松植樹」体験活動を行った。同小緑の少年団は、昨年12月に諫早市で行われた県緑の少年団活動実績発表大会で、最優秀賞の県知事賞を受賞している。
児童らは、地域住民と一緒に八幡半島の自然を守るため、ポスターを住民に配布するなどして協力を求め、地域住民、保護者、海女組合などから約50人が参加。林野庁の事業で250本の松くい虫耐性のクロマツ苗木が届けられたが、わずか30分で植樹が終わった。
片穂野芹奈さん(2年)は「おばあちゃんと一緒に植えられて楽しかった」、鵜瀬一華さん(2年)は「松の木が大きくなるのが楽しみ」と笑顔で話した。植樹(県知事賞獲得の報告を行った6年生)

緑の少年団の6年生4人(松本龍樹、城野孝太、岩永由季哉、片山大起)は県大会について「国体へ向けての花いっぱい運動、道路沿いの水仙植栽、龍泉寺の松調査、葦船づくりなどの体験・研究を発表して県知事賞を頂いた。人間や動物は緑とともに生きていることを学んだ」と報告。松植樹については「250本のあったのですごく時間がかかると思っていたが、みんなの協力であっという間に終わった。僕たちの活動が地域の人たちに支えられていることを改めて感じた」と感謝の気持ちを表した。

植樹(植樹したクロマツの前で記念撮影)

関連記事

  1. ホタルが乱舞。今年は見頃早めか。
  2. 男児救出の2人と1団体表彰。1トンの石板をジャッキアップ。壱岐市…
  3. 朝来市と友好都市提携 小山弥兵衛がつなぐ縁
  4. 九州S1(日本酒)グランプリ準優勝 重家酒造の純米大吟醸「横山5…
  5. 交通事故根絶への願い 壱岐署でヒマワリ大輪開く
  6. 初日に約1割を販売 壱岐市プレミアム商品券
  7. 小学生国語、算数とも4位 県小中学生学力調査
  8. 菜の花畑が満開 着実に春が近付く

おすすめ記事

  1. 筒城小近くに「かかしロード」 創立150周年で過去最多75体
  2. 「一人一人の思いで強い島に」 ハミングバーズ第5回演奏会
  3. 国内最小級の楽浪系瓦質土器 原の辻遺跡から出土、企画展で展示

歴史・自然

PAGE TOP