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初の尺玉、勝本の夜空に大輪 壱岐の島夜空の祭典

 花火大会「壱岐の島夜空の祭典」(同実行委主催)が今年も13日、勝本港であり、約2千発の花火が夜空を飾り、出店が並んだ通りは浴衣姿の学生らで賑わった。
花火は6部構成で上がり、第3部では仕掛け花火で「ありがとう甲子園」の文字が浮かびあがり会場から拍手が起こった。
また、今年は初めて壱岐尺玉実行委員会(日高大輔委員長)が同大会に尺玉(10号玉=約33㌢)の大型花火を5発提供。打ち上げプログラムに組み込まれ、一際大きな音を響かせて大輪を開かせた。
日髙委員長(45)は「皆様のおかげで提供することができた。子どもたちや家族の思い出に刻んでもらえれば御の字。これからも続けて壱岐市に貢献したい」と話した。
同実行委は10月4日に郷ノ浦港で開かれる「壱岐島ふるさと花火2025」にも尺玉を提供する予定。

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