© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

軽石が一部海岸に漂着 小笠原諸島の海底噴火から10か月 船舶は注意を
市内の一部海水浴場に軽石が漂着しているのが見つかった。船の故障に繋がる恐れがあることから、市は注意を呼び掛けている。4日、芦辺町の男性が清石浜海水浴場に漂着している軽石を見つけた。大きさは1㍉~7㌢ほどで、海岸に打ち上げられた海藻やゴミに混じり、帯状に漂着していた。県壱岐振興局水産課が市内一円を確認したところ、郷ノ浦町のツインズビーチや石田町の錦浜など各所で見つかった。
竹下紘夢がインターハイ出場決定 男子四百㍍で4位、予選は47秒台 全国高校総体 北九州地区大会
第75回全国高校陸上競技対校選手権・北九州地区大会(インターハイ予選)が16~19日に佐賀県のSAGAスタジアムで開かれ、壱岐高校から4人が…

陸生ヒメボタル 木陰でひっそり 限定的に生息 勝本町新城神社周辺
勝本町の新城神社周辺でヒメボタルが飛び、幻想的な景色を作り出している。 風物詩となっている市内各所で乱舞するホタルは、水生のゲンジボタ…