政治・経済

壱岐地区代表牛14頭を選考 メーン6区は弁慶3産子 7月7日 県選考会

5年に1度の「和牛のオリンピック」、第12回全国和牛能力共進会(10月6~10日・鹿児島県霧島市、南九州市)へ向けて、壱岐地区代表牛選考会が17日、芦辺町の壱岐家畜市場で開かれ、種牛の部の2、3、4、6区に計33頭が出品された。この中から選考された壱岐地区代表牛14頭(2区2頭、3区3頭、4区4頭、6区5頭)と補欠3頭が、7月7日に平戸市の長崎平戸口中央家畜市場で開かれる鹿児島全共県代表牛選考会に出場する。

関連記事

  1. 万歳三唱で祝う 対象者448人市還暦式
  2. 重家酒造の日本酒など台湾へ進出 「壱岐を知ってもらえるきっかけに…
  3. 第3区代表牛に「かの」号 第12回全国和牛能力共進会
  4. 10人以上での会食も容認 10月29日から人数制限解除
  5. 国への情報提供今期見送り 防衛省レーダーに影響あり
  6. 「壱岐黄金」収穫 志原地区で収穫祭
  7. 壱岐観光客18万2790人 R5年県観光統計調査
  8. 利用客が40万人達成 ORC長崎~壱岐線

おすすめ記事

  1. 庄触でヒマワリ大輪 被害者支援の絆プロジェクト
  2. 県大会2連覇、全国大会へ 初山小が6度目のV、上位4位を独占 交通安全こども自転車県大会
  3. 開花は数十年に一度のリュウゼツラン 近くにハイビャクシンの繁茂も

歴史・自然

PAGE TOP