スポーツ

海星が九州大会4強 センバツ甲子園出場が濃厚

第137回九州地区高校野球大会(秋季大会)が24日、鹿児島県立鴨池野球場などで始まり、本市出身の小畑翔大外野手(2年、石田中出)が主将を務め、土谷一志投手(2年、郷ノ浦中出)が投手陣の一角を担う海星(長崎第1代表)は、初戦の2回戦興南(沖縄第1代表)を10‐1、準々決勝の臼杵(大分第1代表)を10‐2と、ともに7回コールドで下し、来春のセンバツ出場が濃厚となるベスト4入りを果たした。
▽2回戦
興南
1002000-3
020530X-10
海星
▽準々決勝
臼杵
0000110-2
130330X-10
海星

 

関連記事

  1. SG連続準優戦進出 ボートレース下條
  2. 九州王者郷ノ浦が凱旋優勝 鳥山が2ランなど全4打点 全日本少年軟…
  3. 筒城浜で心身を鍛錬 剛柔流空手道合同寒稽古
  4. 筒城浜で花嫁姿撮影 香港から招致活動
  5. 新市庁舎を建設すべき 白川市長が正式表明 市議会庁舎建設 検討特…
  6. アップルが準決勝進出 全国ママさんバレー
  7. 山内賢明さんが受賞 離島振興60周年表彰
  8. 山本氏が無投票で再選 県議会議員選挙壱岐市選挙区

おすすめ記事

  1. 還暦式で長寿願う 313人が出席
  2. 無人島でかくれんぼ 妻ヶ島で大会初開催
  3. 低塩分、外洋との水温差など指摘 「護岸撤去などで生育環境改善を」 イルカパーク管理・ 環境等検討委員会

歴史・自然

PAGE TOP