
市議会定例会3月会議最終日の19日、5月19日で任期満了となる市教育長に、山口千樹さん(64)を選任する同意案が上程され、可決された。山口さんは再任。任期は3年。
山口さんは「3年間、いきっこ留学の制度の改善、幼稚園の統廃合、小学校・中学校への学習ソフトの導入などにご協力頂いた。とりわけ昨年の今頃、壱岐高校の甲子園出場に関しては、私も微力ながら色々やることができたし、皆さんと力を合わせて実現して夢のようだった。本当にありがとうございました」と議会に謝意を述べた。
また「小学校だけではなく他の学校の統廃合も起こってくるのではないかと思っている。本当に荒波のような中で、市民に対して理解を求めることが重要で、皆さんと一緒に市民に対し説明に取り組んでいきたい。中学校部活動の地域展開もプランを出しているが、やってみないと何が起こるか判らない。これも市民の意見を議会を通して私どもに伝えて頂きたい」と協力を求めた。
さらに「これからの3年間、様々な案件を進めるに当たり、皆さんと議論をしていきたいが、できれば議場では高い(レベルの)話をしたい。例えば数値や制度の詳細などは、事前に教育委員会に問い合わせ頂ければ丁寧に説明を行う。そのデータを基に議場で話をしたい。特に統廃合等については正解はないので、だからこそ納得感を得られるように頑張っていく。これから3年間よろしくお願いします」と議会に対し要望した。
































