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2百羽のツル大群が飛来。春告げる北帰行が本格化。

鹿児島県出水平野で越冬していたマナヅル、ナベヅルの繁殖地である中国東北部方面へ向かう北帰行が2月に入り本格化し、本市の深江田原や石田町山崎触などの田畑で、50~200羽程度の群れが観察されている。

5日朝には山崎触の田んぼに約200羽の群れが確認された。羽を休めながら落穂や昆虫をついばみ、体力を回復してから午前中に北へ向かって飛び立った。

今冬は出水市で約1万5千羽のツルが越冬していることが観察されている。1月末から北帰行が始まっており、3月中旬まで続く予定で、本市への飛来は今後も見られそうだ。

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