© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20158/19

17日間の中国語研修から帰国 壱岐高東アジア・中国語コース14人

壱岐高校(鶴田勝也校長、454人)の東アジア・中国語コースの生徒14人(1年9人、2年3人、3年2人)が7月20日から行っていた上海・武漢での中国語研修から5日、帰国した。17日間を上海外語大学の授業、武漢でのホームステイで中国語を集中研修し、現地の大学生、高校生らと交流を深めてきた。
上海外語大での研修は県の事業として平成17年から毎年実施されており、今年で11回目。壱岐高以外にも諫早商業高3人、佐世保商業高2人の計19人で実施された。壱岐高は毎年、同コースの全生徒が参加しており、3年生は3回目の参加となった。
初日にクラス分けのテストを実施し、1年生は同大の中国人講師から中国語の基礎を学び、2・3年生は他に日本人がいないクラスで、世界各国からの留学生とともに研修を行った。授業のない週末は上海環球金融センターなどでの企業研修、同大日本語学科の生徒らとともに図書館、教会、外灘(バンド)エリアの見学などを行った。
8月1~5日は壱岐高生徒だけ単独で武漢でホームステイし、武漢市洪山高級中学(高校)の生徒らと交流会を行うなど、中国人家庭でその生活を体感した。
3回目の留学を体験した生徒代表の松本泰晟さん(3年)は「1年目はまったくしゃべれず不安でいっぱいだったが、2年目は余裕が出てきて、今年は楽しくて仕方がなかった。いろいろな国からの外国人留学生とも中国語で会話をすることができて、中国語修得の目標を達成できた充実感を味わえた。武漢のホームステイ先で書道を教わり、日中友好の言葉を一緒に書いたが、君は『中日』ではなく『日中』と書きなさい、と言ってくれた思いやりがうれしかった」と17日間の思い出を語った。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

201710/19

今年も超人たちが集結 50㌔女子・松本久昌さんに注目 21日に第2回壱岐ウルトラマラソン

第2回壱岐ウルトラマラソン(同実行委員会主催、レオパレス21特別協賛)が21日、壱岐島一周特設コースで開催される。出場申し込みは100㌔が4…

201710/13

生涯活躍のまち構想。指針・実施計画策定委員会が報告。

指針・実施計画策定委員会(委員長・小川全夫九州大学名誉教授)は9月27日、策定した基本指針・実施計画を市生涯活躍のまち推進協議会(会長・白川…

201710/13

大谷グラウンド改修に積極さを。

6月23日号の社説で「大谷グラウンドを全天候型に」との提言を行った。それとほぼ同様の質問を、9月4日の市議会定例会9月会議一般質問で鵜瀬和博…

201710/13

男女とも郷ノ浦Aが優勝。全11区中10区で区間新記録。市中体連駅伝大会

市中学校体育連盟駅伝競走大会(男子54回、女子37回)が5日、筒城浜ふれあい広場ジョギングコース(1周1000㍍)の周回コース(男子6区間2…

201710/6

別府温泉の恩返し。豊永さん宅に温泉配達。

壱岐に別府温泉がやってきた。 大分県別府市が、熊本・大分地震から1年が経ち、観光客の減少のピンチを支えてくれた全国の人たちに感謝の気持ちを…

ページ上部へ戻る