© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20155/30

ICTモデル事業 三島地区でスタート

市が三島地区で進めていた「地域支え合いICTモデル事業」がこのほど、運用を開始した。実施期間は平成28年度まで。県内でのモデル事業実施は新上五島町津和崎・米山地区、長与町百合野地区に続いて3か所目。
実施世帯は三島地区の100世帯で、同世帯の65歳以上人口比率は約40%。各家庭のテレビをインターネットに接続し、高齢者でも操作できる画面・サービスを導入した。
アプリケーションは「三島ふれあいチャンネル」の名称で、①いき情報箱(市内のイベント情報、市役所・公民館・漁協・農協からのお知らせなど)②イベントカレンダー(地域の行事・イベント情報を支援員がカレンダーに登録し、住民がいつでもチェックできる)③映像・写真ニュース(地域・学校・支援員のニュース提供や健康体操など)④みんなの写真館(家族や知り合いから電子メールで送られてきた画像を受信)⑤ニュース&ラジオチャンネル(アプリを利用してラジオや最新ニュースを受信)⑥今日は何の日(Yahooサイトへのリンク)などの情報提供を行う。
また電子メールのやり取り、テレビ電源のオン・オフ検知(電源が入った回数をあらかじめ設定した送信先に通知し、遠隔地で暮らす家族が見守りを行う)などの機能もある。
機器の設置や操作方法のサポートは、配置された集落支援員(ICT普及員)が行うとともに、コミュニティの活性化対策を推進する。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20191/18

新春マラソンに1817人出走。ハーフ男子は川谷勇貴さん優勝。

第33回壱岐の島新春マラソン大会(同実行委員会主催)が13日、芦辺・ふれあい広場を発着とする特設コースで開かれ、6部門33種目に延べ1817…

20191/18

壱岐の「本物」育成が必要。

年末年始は仕事以外は外出せずに、テレビを観る時間が多かった。動画のネット配信に押され気味だと言われているテレビだが、見応えのある番組もあった…

20191/18

こどもセンターの事業充実を。子育てサークル4団体が要望。

「子育ての島・壱岐」の充実に、保護者たちが立ち上がった。市内子育てサークルの「おひさま」「さくらんぼ」「たんぽぽの会」「笑(えみ)」の4団体…

20191/4

4月下旬リニューアルオープン。イルカパークを観光の目玉に。

昨年12月14日からリニューアル工事のため休園している壱岐イルカパーク(勝本町)が、GW前の4月下旬に営業を再開する。運営は壱岐パークマネジ…

20191/4

胸熱くした田中さんの疾走。

12月23日に京都市で行われた第30回全国高校女子駅伝に長崎県代表として初出場した長崎商業高校のキャプテンとして、芦辺中学出身の田中亜可梨さ…

ページ上部へ戻る