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初のSG「笹川賞」出場が決定 ボートレーサー・下條雄太郎

下條雄太郎

勝本町出身のボートレーサー・下條雄太郎選手(27)が、デビュー以来初めて、競艇界のトップレースであるSG戦に出場することが決まった。
日本モーターボート競走会は6日、「第41回ボートレースオールスター(笹川賞)」(5月27日~6月1日)の出場選手52人を発表し、下條選手が含まれた。
同競走はファン投票上位者に加えて、前年度優勝などの優先出場者(3人)、総理大臣杯優勝者(1人)、選考委員会による推薦選手(3人)に出場権利が与えられる。下條選手はファン投票結果が3192票で、出場有資格者の中で49位となり惜しくも次点だったが、委員会推薦の3人の中に選ばれて出場が決まった。
今年はインフルエンザによる欠場などもあり、やや不本意な成績が続いていたが、壱岐のファンからの投票や横断幕での後押しもあり、下條選手にとって初のSG出場は大きな励みになる。
調子も上向きとなっている。8日から福岡競艇場で開催されている「福岡都市圏開設24周年記念競走」では、10日の3日目まで①②①②②とオール連対を続けており、昨年8月のボートボーイ杯(大村)以来、久しぶりのタイトル奪取が視界に入ってきた。4月9日からは「G1開設62周年記念・海の王者決定戦」(大村)への出場も決まっている。

 

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