社説

  1. グルメ開発、本来の目的は。

     『がんばらんば長崎』地域づくり支援事業で県から採択され、1億2500万円の事業を実施している市観光連盟が目に見える形で動き出した。「第1回 壱岐市ご当地グルメコンテスト」だ。同コンテストに出品された料理は同連盟が進める“こだわりグルメプロ…

  2. 歴史を学ぶ、郷土学習の必要性

     平安時代中期、延長5年(927年)に編さんされた格式の一つ、『延喜式』の全国神社一覧などで、九州1…

  3. 可視化による、わかりやすい政治

    21日に投開票された市議会選挙。地縁、血縁が票を左右すると言われてきたが、今回は新人、赤木貴尚氏が1…

  4. ネット選挙が盛り上がらない壱岐島

     21日に投開票される市議会議員選挙。現職17人、新人3人の20人が定数16の議席を争っている。…

  5. 交流人口拡大策で1位を目指せ。

     2009年、民主党政権下の内閣府が設置した行政刷新会議で、スーパーコンピューターの開発予算削減を決…

  6. 「しまとく通貨」で再来島の仕掛けを。

  7. これからの離島振興に想う

  8. 壱岐島をワールドカフェで討論

  9. 壱岐の自然とホタルの活用

  10. ご当地ヒーローを壱岐にも。

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