政治・経済

九州郵船、ORCが運賃改定 国境離島島民割引は実質値下げ 市航路対策協議会で説明

九州郵船株式会社とオリエンタルエアブリッジ株式会社(ORC)は2月26日、市役所石田庁舎で開かれた市航路対策協議会(会長・篠原一生市長、15人)で、航路・航空路運賃の改定について報告を行った。九州郵船は4月1日から、壱岐‐博多間フェリー片道通常運賃を直近の燃油調整金6ゾーンの3180円から3410円に、ジェットフォイルを6210円から6930円に値上げする。航走運賃は平均16%台の大幅値上げとなる。一方で国境離島島民割引の基本運賃は変更なく、燃料油価格変動調整金が新たな0ゾーンとなり当面は加算されないため、3月までの3ゾーン(4ゾーン以上は市が補助)と比べて実質的な値下げとなる。ORCの壱岐‐長崎便通常運賃は3月30日搭乗分から片道1万800円が1万2500円に値上げするが、離島民割引は5千円のまま変わらない。

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