文化・芸術

勇壮に舁き山 郷ノ浦祇園山笠

郷ノ浦祇園山笠(同振興会主催)の山笠巡行が7月28日、郷ノ浦市街地一帯であった。
朝、塞神社前で開いた出発式で神事に続いて総裁の篠原一生市長が「商売繁盛、五穀豊穣、叶大漁、家内安全、無病息災の五つの願いが込められた287年の歴史、文化を持つ貴重な祭り。この伝統をしっかりと引継ぎ、287年の中で一番盛り上がったと言われるよう皆で盛り上げていきたい」と挨拶した。
その後、塞流、新道流、本町流、下山流の4流と盈科小と郷ノ浦中の子ども山笠が市街地を巡行。郷ノ浦郵便局前の海岸通りなどでは舁き山もあり、担ぎ手は夏本番の日差しの下、沿道からの力水を受けながら勇壮に山を担ぎ上げ、山同士を合わせて押し合った。
佐賀里の石段登りでは、本町通りから警察署前までの石段69段を順に登り、階段脇に集まった観光客らが写真を撮るなど見入っていた。

関連記事

  1. 大輪に歓声、出店も復活 壱岐の島夜空の祭典
  2. 華々しく市総合文化祭 2日間にわたる出演部門ステージ
  3. 原の辻緊急調査で5基の墓 市文化財保護審議会で報告
  4. 原の辻遺跡で調査研修 長崎国際大、川上准教授ら
  5. 3校で「星の王子さま」巡回公演 東京演劇集団「風」
  6. 教諭目指すきっかけは壱岐 佐世保東翔高吹奏楽部、壱岐でコンサート…
  7. 壱岐オリジナル4作品も 一支国博物館「ボクネン展」
  8. 壱岐実行委が設立 R7ながさきピース文化祭

おすすめ記事

  1. 詐欺電話に気を付けて 壱岐署などがキャンペーン
  2. 団長に山口杏莉さん(八幡6年) 交通少年団に106人任命
  3. 箱崎小でタグラグビー教室 九電ボルテクス現役選手が来島

歴史・自然

PAGE TOP