文化・芸術

新作1点を追加 一支国博物館「ボクネン展」

一支国博物館で開催中の特別企画展「ボクネン展 沖縄の風に吹かれて」で、壱岐の新作4点が展示されているが、新たに1点が加わった。
作者の名嘉睦稔さんは企画展に先立ち、昨年10月に本市に来島。市内を巡って構想を練り、猿岩、天ヶ原、勝本浦、鬼の足跡から構想を得た4点を描き上げていた。
新作の作品名は「いきな猿岩だぜい」。瞬間的な感覚を作品に生かす名嘉さんは、以前の壱岐オリジナル作品でも猿岩を描いていたが、今回はまったく違う着想で描いている。同博物館によると、名嘉さんが企画展の途中で新たに描き上げることは珍しく、壱岐に対する思い入れが表れた逸品という。

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