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初山「オレンジバス」運行開始 初の地域コミュニティバス 買い物・診療等 交通難民解消

地域の交通難民解消を目的とした初山地区コミュニティバス「オレンジバス」の運行出発式が18日、旧初山中グラウンドで開かれた。市内初、県内では対馬市、平戸市に続き3か所目の地域コミュニティバス(乗り合いタクシー)として、初山地区まちづくり協議会が運営主体となり、初山地区と県壱岐病院を結ぶ路線で平日1日4往復(予約制)運行する。初日の19日には4人が利用した。約330万円で市が導入した車両は10人乗りワゴンタイプで、運転手は国交省指定の研修を受けた7人が交代で担当。車体側面には初山の名所「海豚鼻」にちなんで海豚鼻灯台とかわいいイルカの絵が描かれた。交通の便が悪い同地区住民の足として期待が高まっている。

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