地域情報

本市から2団体が受賞 ながさき水産業大賞

本年度ながさき水産業大賞(同運営委員会主催)の受賞者が22日に発表された。

本市からは、県漁業協同組合連合会長賞(魅力ある経営体部門)に郷ノ浦町漁業協同組合自営定置が、特別賞(魅力ある漁村地域部門)に壱岐東部漁業協同組合一本釣り組合さわら「極」部会がそれぞれ選ばれた。
同大賞は、県水産業振興基本計画に沿って、地域の特色を活かした先進的な活動を展開する漁業者や組織を表彰しており、今年で13回目。

郷ノ浦町漁協自営定置は、新規箱網の導入や漁網のメンテナンス性の向上により収益のV字回復を実現。また、未利用魚を養殖魚や延縄漁業の餌として島内業者に出荷し、高品質な漁獲物を加工業者に提供することで水揚金額の向上を図っている。また、食害魚のイスズミやアイゴの駆除により、壱岐市内の磯焼け対策にも貢献している。

壱岐東部漁協のさわら「極」部会は、市場仲卸業者や仲買業者に評価、指導を受けながら鮮度管理ガイドラインを作成し、サワラを壱岐さわら「極」としてブランド化した。さらに各漁業者によるガイドラインの徹底や、出荷先からの評価をフィードバックすることで品質を向上させ、販売価格の向上を実現した。表彰式は11月13日に長崎市で農林業大賞と合わせ開かれる。

関連記事

  1. 壱岐から鎮魂の灯。ワックスボウル点灯。
  2. 7人が市内就職!第1期生14人が巣立つ。こころ医療福祉専門学校壱…
  3. 観光拠点整備へ。遊覧船発着所も移転。勝本浦に埋立計画。
  4. 20年ぶりの大雪。水道管破裂で漏水多発。
  5. 記者の目・芦辺中学建設問題
  6. 4会場で敬老会 70歳以上7598人
  7. JA壱岐市初の独自加工商品。壱岐牛シリーズ7品目を販売。
  8. 議会は「庁舎建設が必要」と結論 採決は賛成11、反対3 庁舎建設…

おすすめ記事

  1. 壱岐市2万2363人 5年で1割減、国勢調査速報
  2. 緑米を手植え、10月刈り入れへ 原の辻ガイダンスでお田植祭
  3. 壱岐生まれのピアニスト鈴木愛美さん 27日壱岐の島ホールでリサイタル

歴史・自然

PAGE TOP