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本市から2団体が受賞 ながさき水産業大賞

本年度ながさき水産業大賞(同運営委員会主催)の受賞者が22日に発表された。

本市からは、県漁業協同組合連合会長賞(魅力ある経営体部門)に郷ノ浦町漁業協同組合自営定置が、特別賞(魅力ある漁村地域部門)に壱岐東部漁業協同組合一本釣り組合さわら「極」部会がそれぞれ選ばれた。
同大賞は、県水産業振興基本計画に沿って、地域の特色を活かした先進的な活動を展開する漁業者や組織を表彰しており、今年で13回目。

郷ノ浦町漁協自営定置は、新規箱網の導入や漁網のメンテナンス性の向上により収益のV字回復を実現。また、未利用魚を養殖魚や延縄漁業の餌として島内業者に出荷し、高品質な漁獲物を加工業者に提供することで水揚金額の向上を図っている。また、食害魚のイスズミやアイゴの駆除により、壱岐市内の磯焼け対策にも貢献している。

壱岐東部漁協のさわら「極」部会は、市場仲卸業者や仲買業者に評価、指導を受けながら鮮度管理ガイドラインを作成し、サワラを壱岐さわら「極」としてブランド化した。さらに各漁業者によるガイドラインの徹底や、出荷先からの評価をフィードバックすることで品質を向上させ、販売価格の向上を実現した。表彰式は11月13日に長崎市で農林業大賞と合わせ開かれる。

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