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ツルの北帰行がピーク 数百羽が羽休め

 鹿児島県出水市で冬を過ごしたツルの北帰行がピークを迎えている。気温が上昇した18日夕方、深江田原や夕部新田などに降り立つ数百羽のマナヅルの群れが見られた。出水市ツル博物館「クレインパークいずみ」の北帰行情報によると、17日と18日でマナヅルが770羽、ナベヅルが5220羽飛び立っており、その群れの一部が本市に立ち寄ったものと見られる。
野鳥を観察している壱岐自然塾の永村春義代表は「北帰行に適した上昇気流が弱く、鹿児島からの途中で羽休めに降りたのでは」と見ている。

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