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三島と渡良一部で藻場回復。大規模群生は8年ぶり。ホンダワラ類 ヨレモク。

郷ノ浦町の三島周辺海域と嫦娥島からツインズビーチまでの海岸一帯で、ホンダワラ類の海藻「ヨレモク」を主体とした海藻が繁茂していることが、壱岐栽培センターへの取材でわかった。壱岐周辺海域はこれまで、海水温の上昇や魚による食害などで海藻が消失する磯焼けが深刻化していた。ヨレモクはこれまで三島周辺に限定的に自生していたが、今回の海岸線を覆うほどの海藻の群生は、夏場に水温が30℃を超えて急激に磯焼けが拡大した2013年以来8年ぶりと見られる。すでにその群生にはアオリイカの産卵が確認されており、藻場回復の第1歩が始まっている。

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