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アイガモを放鳥。豊作願うさなぶりの祭り。

原の辻ガイダンスで12日、古代米の豊作を願う「さなぶりの祭り」があり、約40人の市民らが参加した。

NPO法人一支國研究会(伊佐藤由紀子理事長)が主催。今年は新型コロナ感染症の蔓延防止のため「お田植祭」のイベントは開催せず、5月の田植えは関係者で41㌃に赤、黒、緑米を植えていた。

祭りでは、参加者の密を避けるため、屋外で壱岐神楽の豊年の舞を奉納。自然農法のためのアイガモの放鳥が行われ、参加した子どもたちはアイガモと触れ合い、優しく田んぼに放した。

アイガモを話した渡良小4年の西未優架さん(9)は以前から友だちと図鑑でアイガモ農法について調べていたが、触れるのは今回が初めて。「ふわふわしていました。田んぼでゆっくり泳いで、大きくなってほしい」と話した。

10月23日に刈り入れ祭が開かれる予定。

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