スポーツ

渡野、田中が都大路へ決意。鎮西、諫早が諫早市役所表敬。

20日に京都・都大路で開かれる男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走大会(たけびしスタジアム京都発着、男子7区間42・195㌔、女子5区間21・0975㌔)への出場を決めた男子・鎮西学院、女子・諫早のメンバーが14日、諫早市役所に宮本明雄市長を表敬訪問した。11月6日の県大会でともに区間賞の走りで優勝に貢献した本市出身の鎮西学院・渡野幹大(3年=勝本中出身)、諫早・田中咲蘭(1年=芦辺中出身)の2人も本番での健闘を誓った。

関連記事

  1. 地域おこし協力隊・松本浩志さんが観光連盟事務局長就任
  2. 県高校駅伝で壱岐勢活躍。諫早・田中、鎮西・渡野が全国へ。
  3. 全国大会20年連続出場 綱引の「遠山の金さん」
  4. 西永葵生さん(郷ノ浦幼)が3冠。4歳児横綱は江口陽結愛さん 。一…
  5. 重家酒造がミラノ万博に出品 純米大吟醸「横山五十」で世界へ
  6. 県ねんりんピックで金メダル 松山サチ子さんと村川ナツ子さん
  7. 新庁舎は大谷公園に建設 白川市長が候補地を明言 議会庁舎建設 特…
  8. 武生水が大会新で2連覇 郷ノ浦町内一周駅伝

おすすめ記事

  1. 還暦式で長寿願う 313人が出席
  2. 無人島でかくれんぼ 妻ヶ島で大会初開催
  3. 低塩分、外洋との水温差など指摘 「護岸撤去などで生育環境改善を」 イルカパーク管理・ 環境等検討委員会

歴史・自然

PAGE TOP