スポーツ

タウンミーティングで意見交換 V・ファーレンが地域活動検討

サッカーJ2のV・ファーレン長崎は1月21日、壱岐市民と意見交換を行う「壱岐市タウンミーティング」を開いた。今年度中に県内21市町村すべてで実施予定で、離島は壱岐が初開催となった。
同クラブから服部順一ゼネラルマネージャー(GM)ら4人が来島。市内のサッカー関係者ら20人にクラブの地域活動、スポーツ・教育活動による貢献、世界へ向けての長崎の発信、トップチーム成績と観客動員数について報告した後、市民がクラブに対してどのような地域活動を求めているかなどについて意見を募った。
参加者からは様々な声が出された。
▽昨年、壱岐でサッカー教室(柳田小学校、瀬戸幼稚園)を開催してくれたが、事前に公表されていなかったので、その学校の児童しか受講できなかったのがもったいなかった。
▽唐津港から安価なバスを用意してくれたら、サッカークラブの子どもたちを連れて試合観戦に訪れやすい。
▽離島などからの観客にはポイントなどメリットがあると嬉しい。
▽市内にV・ファーレンのマークがないので、商業施設にのぼりを立てたり、グッズを販売する情報発信基地があると良い。
▽試合映像のハイライトを市ケーブルテレビで流せないか。パブリックビューイングの開催はできないか。
▽試合時にスタジアムで実施している婚活イベントに、壱岐の男性を参加させたい。
グッズ店やパブリックビューイングにはJリーグで様々な規制があるためすぐに実現は難しいものの、服部GMは「情報発信が足りないのは痛感しており、今後、積極的に取り組んでいく。のぼり設置や唐津からのバスもすぐに検討したい」と前向きな姿勢を見せた。

 

関連記事

  1. 8~10月は値上げなし 九州郵船燃油調整金
  2. 芦辺中はふれあい広場に新設へ 検討委員会が報告書を提出 教育委員…
  3. 「ストップ孤立」
  4. 壱岐市のギネス記録破られる
  5. 福原が県中学通信陸上連覇 2年男子百㍍で11秒74
  6. 小中学生絵画展 小金丸記念館
  7. 壱岐出身2選手が優勝目指す ソフトボール・豊永優
  8. 壱岐逸品 第二十九品『壱岐味鶏の炙り刺し』

おすすめ記事

  1. 壱岐市2万2363人 5年で1割減、国勢調査速報
  2. 緑米を手植え、10月刈り入れへ 原の辻ガイダンスでお田植祭
  3. 壱岐生まれのピアニスト鈴木愛美さん 27日壱岐の島ホールでリサイタル

歴史・自然

PAGE TOP