スポーツ

海星が九州大会4強 センバツ甲子園出場が濃厚

第137回九州地区高校野球大会(秋季大会)が24日、鹿児島県立鴨池野球場などで始まり、本市出身の小畑翔大外野手(2年、石田中出)が主将を務め、土谷一志投手(2年、郷ノ浦中出)が投手陣の一角を担う海星(長崎第1代表)は、初戦の2回戦興南(沖縄第1代表)を10‐1、準々決勝の臼杵(大分第1代表)を10‐2と、ともに7回コールドで下し、来春のセンバツ出場が濃厚となるベスト4入りを果たした。
▽2回戦
興南
1002000-3
020530X-10
海星
▽準々決勝
臼杵
0000110-2
130330X-10
海星

 

関連記事

  1. 「海の名人」に大久保照享さん イカ釣り漁一筋53年
  2. 陸上王国・壱岐が復活!! 5種目で大会新誕生 第36回ナイター …
  3. 九州大会で3位入賞 郷ノ浦中相撲部
  4. 豊永優(渡良出身)が故郷に錦 王者・群馬に惜敗も3安打投球 長崎…
  5. 団長に江口由真さん 26年度交通少年団
  6. 500人が壱岐路を疾走。サイクルフェスティバル
  7. 壱岐から東京五輪選手を 「子ども夢応援プラン」創設へ 市議会 一…
  8. 379人が初夏の壱岐路を疾走 EX50㌔は畝原尚太郎さんが連覇

おすすめ記事

  1. 還暦式で長寿願う 313人が出席
  2. 無人島でかくれんぼ 妻ヶ島で大会初開催
  3. 低塩分、外洋との水温差など指摘 「護岸撤去などで生育環境改善を」 イルカパーク管理・ 環境等検討委員会

歴史・自然

PAGE TOP