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婚活イベント「ミライカレッジ壱岐」が本格始動 11月14・15日に女性20人来島

 地方創生の柱の一つとなる「婚活」が本市で本格的にスタートする。イオングループで結婚相手紹介サービス業を担当する株式会社ツヴァイが企画・運営する婚活イベント「ミライカレッジ壱岐」が、11月14、15日に壱岐市内で開催されることが決まり、19日に壱岐側の準備委員会であるイキイキお結び大作戦実行委員会第1回打ち合わせが、24日にはワークショップが開かれた。これまで市や商工会で開いた婚活イベントとはひと味違う“本気度”の高さが特徴で、ツヴァイの担当者は「10組以上のカップル成立ができる」と自信を見せている。
 一般財団法人地域社会ライフプラン協会主催の「ミライカレッジ」に壱岐を訪れる女性は東京、福岡から各10人の計20人。それに先立ち9月12日に東京・築地ふく竹本店(長崎県の食材を扱う料理店)で女性30人を集めるPRイベント「ミライカレッジ壱岐inTokyo」を実施。壱岐自慢の食材を味わってもらい、壱岐市独身男性軍の先行メンバーがVTRで壱岐の魅力などを紹介するほか、白川博一市長も出席してPRを行う。
 この事前イベントへの参加は「招待」ではなく、女性から6千円程度の会費を徴収する。また11月のイベント本番も、福岡からの往復船賃の5千円、東京からの参加者は東京~福岡往復旅費も実費で負担する。「遊び半分ではなく、本気で壱岐の男性と交際し、結婚して移住したいという強い意志を持っている女性を選ぶために、実費で参加してもらう。そのために事前にセミナーで、壱岐で暮らすことを実際にイメージしてもらう」とツヴァイの担当者は女性に対してイベント参加の動機付けを徹底する方針を示した。
 男性軍20人のうち、先行メンバーに選ばれた市商工会青年部・大内貴裕さん、市観光連盟・福高祐輔さん、市政策企画課・松尾剛太さんの3人は、24日のワークショップで髙田部長らとともに、9月12日のPRイベントでアピールする壱岐の魅力などについて詳細な打ち合わせを行い、11月の本番へ向けて着々と準備を進めている。

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