スポーツ

女子ソフトボール 壱岐商がベスト4

ソフトボールの第37回長崎県高校選手権春季大会が4月25、26日に南島原市の有家総合運動公園で行われ、女子1回戦で壱岐は口加を7‐4、壱岐商は活水を10‐5で破り、ともに2回戦に進出した。
2回戦はその壱岐勢両校が激突し、10‐1で壱岐商が快勝した。
壱岐商は準決勝で長崎商に0-10で敗れたが、2年連続でベスト4入りを果たした。優勝は長崎商だった。

関連記事

  1. 500人が壱岐路を疾走。サイクルフェスティバル
  2. 勝本が大会2連覇を達成 中学ソフトボール県新人戦
  3. 32年ぶりの日本一達成 全国消防操法大会ポンプ車の部 芦辺地区第…
  4. 郷ノ浦は予選敗退 九州中学相撲競技
  5. 九州プロレス見参 志原地区納涼祭
  6. 熱帯夜にフラダンス 筒城浜でフェス開催
  7. 島外から18チーム参戦 アイランドCサッカー

おすすめ記事

  1. スペイカー来島、野良猫に手術 県動物殺処分ゼロプロジェクト
  2. 原の辻緊急調査で5基の墓 市文化財保護審議会で報告
  3. 子どもたちの未来にベストな選択を

歴史・自然

PAGE TOP