郷ノ浦町の志原地区では、敬老の日に地元の子どもたちが描いた祖父母の似顔絵入りカレンダーが高齢者宅に配布され、好評を得ている。
同地区公民館の公民館主事、新田みずきさん(54)によると、2022年から子どもたちのメッセージ付きのプレゼントを始めた。はじめはメッセージカードを添えてバスタオルをプレゼント。それ以降、似顔絵入りのマグカップやカレンダーを贈っている。
今年のカレンダーは、同地区の5触ごとにカレンダーの2か月分を担当。祖父母をイメージした似顔絵に「体を大切に長生きしてください」などのメッセージを添えた。また、今年は未就学児にも声を掛け、カレンダー最後の11月と12月のページの似顔絵を描いた。
同地区では25年に志原保育所が閉園。地区民運動会も午前中で終了するなど、子どもたちとの交流の場が減りつつある。新田さんは「メッセージカードと並べて飾っているよと言ってもらうこともあり、喜んでもらえていると思うし、やりがいを感じる。これからも頑張っていきたい」と話した。








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