県防災航空隊と市消防本部の合同訓練が9月25日、芦辺町、イオン横芝生広場であり、両機関から約30人が参加。防災ヘリコプターによるけが人の吊り上げ救助などを行った。
訓練では、最大600㍑を放水できるバケットによる消火訓練を実施。市消防本部の放水車からのホースで水を溜め、繰り返し放水までの手順を確認した。
また、市消防本部の隊員を現場に投入する想定で吊り上げ訓練もあった。吊り上げ訓練に初参加した市消防本部の川添翔太さん(32)は「恐怖感はなかった。隊員の指示に従わないと他の安全性もなくなる。災害時には現場で活動できるよう今後も訓練していきたい」と話した。
県防災航空隊の副隊長、永田直也さん(47)は、「離島は応援が早く着けないのでヘリの迅速性を生かして、地上の消防本部と連携して被害を軽減させたい。そのためにも訓練を通して顔が見える関係を築いておきたい」と話した。































