東京壱岐雪州会(長峰隆徳会長)は第8回雪州会賞を壱岐高校の松本陽鞠さん、壱岐商業高校の山川愛里さんに決定し、このほど両校で表彰状と記念品を授与した。同賞は雪州会創立百周年記念事業として創設、両高校から毎年度に最も顕著な成績を収めた生徒を各1人ずつ表彰するもので今回が8回目。
松本さんはあらゆる教科に高い興味・関心を寄せ優秀な成績を収めた。クラブ活動では陸上部に所属し北九州大会に出場。山川さんは全商簿記検定1級、ビジネス文書実務検定1級に合格。部活動では情報メディア部に所属し、壱岐の農業の課題について研究、地域経済について学んだ。
松本さんは「文武両道という考え方はとても大切なもの。これからも何か一つの事に絞り込むのではなく、様々な事に積極的に取り組み、多面的に成長できるよう努力していく」、山川さんは「中学時代は勉強が得意だったわけではなく、むしろ苦手だったが、目標を設定したおかげでわからないところをわかるまで解く力を身につける事ができた。私にとってこの賞は高校生活の努力の結晶であると思っている」と語った。
(東京壱岐雪州会幹事長 村上安弘)