政治・経済

大石知事に10項目を要望 磯焼け対策のブルークレジットに協力姿勢 滑走路延長は 費用面で難色

壱岐市から県への要望活動が11日に行われ、白川博一市長が10項目の要望書を大石賢吾知事に提出した。白川市長はそのうち▽空港整備▽再生可能エネルギーの導入促進に向けた支援▽磯焼け対策に関する支援の拡充の3点について主旨を説明し各種支援を求めた。その中でブルーカーボンクレジット申請に対する支援を求めた磯焼け対策に関して、大石知事は「磯焼け対策に非常に有効な取り組みと考えている。藻場に関する情報提供等の支援、協力をしていく」と前向きな姿勢を見せた。だが、滑走路の延長を求めた空港整備についてはこれまで通り財政的問題から難色を示したほか、洋上風力発電の導入促進向けて市外漁業関係者への理解促進を求めた要望には「まず地元市が中心となって関係者の理解醸成、調整をお願いしたいと考えている」とした。【要望の各項目の要旨は4面に掲載】

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