政治・経済

近年最高の平均86万8752円 壱岐家畜市場8月定期子牛市

 JA壱岐市の定期8月子牛市が1、2日、芦辺町の壱岐家畜市場で開かれ、平均価格は86万8752円(牝79万8112円、去勢92万8199円)で、平均84万2723円(牝77万364円、去勢90万4382円)だった6月市場から2万6029円増の103・09%。9年ぶりに平均価格85万円を突破した4月市場よりも6943円高く、2018年以降では最高価格となった。
県内他市場もほぼ同様の動きを見せており、7月の平戸口中央は84万3900円、五島は84万7542円、県南は83万9975円と85万円近い高値となっている。
入場頭数は525頭で523頭が取引成立。前回比で3頭減だったが、販売総額は4億5435万7200円で、約1100万円増加した。
種雄牛別成績では、牝はこれまで通り郷ノ浦町生産の幸男(父・勝乃幸=気高系)が60頭と最多取引となったが、去勢は松浦市志佐町生産の姫晴久(父・福之姫=糸桜系)が69頭の取引でトップとなり、幸男は62頭でそれに次いだ。

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