© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201711/17

473人が還暦式出席。第二の人生をスタート。

全国で唯一、行政主導で還暦を祝う式典、壱岐市還暦式が10日、壱岐の島ホールで開かれた。1957年4月2日から58年4月1日生まれの市内在住者360人と、市外在住で参加の意思が確認された252人の計612人が対象で、このうち市内251人、市外222人の計473人が参加。関係者らを含めて約700人が大ホールを埋めた。

長寿祈願の神楽で幕を開け、各中学校卒業の還暦者代表、市外出身者代表に還暦証書、記念品が白川博一市長から贈られた。中学卒業代表者は男女で壇上に上がり、仲良く手をつないで歩くなど青春時代を思い出しながらの授与式に、会場は温かい拍手と冷やかしの笑い声で包まれた。赤いちゃんちゃんこ姿で壇上に上がった勝本中学校卒業の眞辺弘一さんは「ちゃんちゃんこは先輩たちから引き継いでいるもの。なかなか気心地が良かったですよ。60歳だからといって何かが変わるわけではないが、一つのけじめになった」と感慨深い表情を浮かべた。

今年度還暦を迎えた著名人(敬称略)は女優は大竹しのぶ、松居一代、かたせ梨乃、名取裕子、歌手はピンクレディーの2人(増田恵子、未唯)、八神純子、石川さゆり、Chageら。本市の還暦者には市企画振興部・左野健治部長、市建設部・下條健輔部長、議会事務局・土谷勝局長、土谷勇二市議会議員らがいる。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20195/24

7競技に5百人出場。市中体連球技・剣道大会

第69回市中体連球技・剣道大会が18、19日、市内各会場で7競技が行われ、4中学から約5百人が出場。県中学総体(7月27~29日)に出場する…

20195/24

イルカ以外の魅力探求を。

リニューアルオープンしたばかりの壱岐イルカパークで3日、イルカ1頭が死亡した。外傷、誤飲をした形跡はなく、現在、詳しい病理検査をしている。悲…

20195/24

国立科学博物館「大哺乳類展2」に壱岐の知能。本市出身、和田直己教授が監修。

壱岐高校出身で山口大学共同獣医学部で獣医生体システム科学分野の研究をしている和田直己教授(61)が、6月16日まで東京・国立科学博物館で開催…

20195/17

盈科少年軟式野球クラブが全国大会へ。県大会準優勝で出場権獲得。

少年軟式野球の高円宮賜杯第39回全日本学童大会マクドナルド・トーナメント県予選が3~5日、大村市野球場などで行われ、壱岐市代表として出場した…

20195/17

5G時代見越した政策を。

4月22日に東京都の御蔵島、神津島、式根島、新島の4島で起こったNTT東日本の海底ケーブル断線事故は、全国ニュースで大きく報じられることはな…

ページ上部へ戻る