スポーツ

21個のメダル獲得 障がい者スポーツ大会

第15回長崎県障がい者スポーツ大会が5月30、31日に諫早市の県立総合運動公園陸上競技場なとで行われ、壱岐市代表選手は37人が5競技11種目に出場。昨年、長崎県で開催された全国障がい者スポーツ大会(長崎かんばらんば大会)卓球競技に出場した松永保志選手(19)など金メダル7個を獲得。銀6個、銅8個でトータル21個のメダルを壱岐市にもたらす活躍を見せた。
金メダル獲得者は以下の通り。
【陸上競技】▽スラローム 松山桂子1分59秒8、横山良治1分48秒3▽ソフトボール投げ 豊永秀子29㍍25、西口ユキ子6㍍09▽立幅跳び 西村智佳子1㍍15
【卓球】松永保志1勝1敗
【フライングディスク】▽アキュラシー 小嶋忠男7投

 

関連記事

  1. 中総体県予選に初出場、3位に 空手道クラブチーム修練会
  2. 壱岐商が野球で一矢報いる 復活2年目の両校戦
  3. 日韓友情ウォーク 王都復元公園を満喫
  4. 児童160人が4競技を体験 フットボールデーin壱岐
  5. 生涯学習と伝承 石田野広場で交流
  6. 「二十六の瞳」全国大会へ 全校児童13人の三島小Jrバレーボール…
  7. 女子四百㍍Rで3位 小学生陸上交流大会
  8. 561人が壱岐路を疾走。第30回サイクルフェスティバル

おすすめ記事

  1. 「歩こーで!」壱岐市が2連覇 企業団体はイチヤマが優勝
  2. 4百人が収穫の秋楽しむ 王都米づくり収穫祭
  3. 高精細複製の南蛮屏風 一支国博物館で展示

歴史・自然

PAGE TOP