政治・経済

低塩分、外洋との水温差など指摘 「護岸撤去などで生育環境改善を」 イルカパーク管理・ 環境等検討委員会

 壱岐イルカパーク&リゾート(以下、壱岐イルカパーク)で2023年2~9月に3頭のイルカが相次いで死亡した事案を受け、篠原一生市長の諮問により今年8月に発足した「イルカパーク管理・環境等検討委員会」(委員長=東京農業大学農学部デザイン農学化生活デザイン農学研究室・川嶋舟准教授、7人)の第3回会議が6日、市役所郷ノ浦庁舎で開かれ、生育環境等の現状分析とその改善策、長期かつ安定的な飼育管理の改善策などを網羅した報告書をまとめ、公務出張中の篠原市長の代理の中上良二副市長に答申した。答申を受け市は、来年度当初予算案に施設改修工事等の関連予算を盛り込む予定。指定管理者のIKI PARK MANAGEMENT株式会社(高田佳岳代表取締役、以下、壱岐パークマネジメント)もソフト面などで改善を図っていく方針を示した。

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