壱岐島ふるさと花火2024(同実行委員会主催)が12日、郷ノ浦湾で行われ、市民が秋空に打ちあがった5百発の花火を楽しんだ。
郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活し今年で7回目。観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並んだほか、ダンスイベントも開催され、家族連れや学生が来場。午後7時頃の打ち上げ開始には、芝生広場に座って花火をカメラに収める姿が見られた。実行委によると、今年は大玉を増やして迫力を重視。爽やかな秋晴れの夜空に大輪の花火が開いた。
壱岐島ふるさと花火2024(同実行委員会主催)が12日、郷ノ浦湾で行われ、市民が秋空に打ちあがった5百発の花火を楽しんだ。
郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活し今年で7回目。観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並んだほか、ダンスイベントも開催され、家族連れや学生が来場。午後7時頃の打ち上げ開始には、芝生広場に座って花火をカメラに収める姿が見られた。実行委によると、今年は大玉を増やして迫力を重視。爽やかな秋晴れの夜空に大輪の花火が開いた。
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