地域情報

勝本漁協でマルシェ 壱岐商業高校

壱岐商業高校(戎野和幸校長、197人)の生徒による「壱岐エテマルシェ」が7日、勝本町漁協荷捌き所であった。
壱岐島の魅力や課題を考えるともに、起業家精神を養う目的で福岡大学商学部と連携して取り組んでいる同校の「企業体験プロジェクト」の一環。エテはフランス語で夏、マルシェは市場を意味する。
マルシェは同校壱州荒海太鼓部の演奏で開幕。同校生徒が考案した壱岐産柚子胡椒を使ったお菓子「イカゆずBeans」の販売が行われたほか、パンや食堂の出店や生徒と諭から寄せられた服やバック、雑貨を販売するフリーマーケット、イモの詰め放題による販売も行われ、市民多くが来場し賑わい、普段セリが行われる海沿いの荷捌き所は、高校生たちの市場に様変わりした。
また、今回は体験型をテーマの一つに掲げ、射的やモルック体験もあり、楽しむ子どもたちの姿もあった。
プロジェクトメンバーの一人、情報処理科3年の山尾皐華(このは)さんは、人の優しさや交流がある壱岐島で育ったことに特別な思いがある。今後もその離島地域と関わり恩返しをしたいと考えており、商業高校の教員を目指しているという。山尾さんは「商業高校は、考えたことを実行に移せる魅力がある。多くの人に来場してもらえて嬉しい」と話した。

関連記事

  1. 特別企画展「イキものがたり」 コウノトリから河童まで60点
  2. 遂に平均65万6千円超え 壱岐家畜市場4月子牛市
  3. 壱岐の自然を守ろう 生物多様性フォーラム
  4. 海岸でエコツーリズム大会など 25・26日に日韓交流で開催
  5. 四季菜館が新装オープン。店舗面積が3倍に拡大。
  6. 朝来市が壱岐牛提供 ふるさと納税
  7. 26年観光客延数は53万6千人 前年比4・0%の減少
  8. 25・26日筒城で壱岐珈琲祭 全国からロースター16店舗

おすすめ記事

  1. 「金出せ!」 JAで強盗訓練
  2. 「楽しい年に」児童と門松製作 元地域防犯リーダーの綿井さん
  3. 「雑草も一生懸命」  山内正志さんが講演

歴史・自然

PAGE TOP