文化・芸術

昔ながらの正月あそび ガイダンスで子どもたちが体験

正月にちなんだ昔ながらの遊びを楽しむ「正月あそび」イベントが6日、原の辻ガイダンスであり、親子連れら約50人がコマまわし、けん玉、めんこ、羽根つき、弓あてなどを楽しんだ。新年の幕開けに、日本古来の遊びを楽しんでもらおうと一支國研究会(伊佐藤由紀子理事長)が毎年開いている。
この日は最高気温14・1℃のポカポカ陽気となり、子どもたちはガイダンス前の広場で好きな遊び道具を手にして、同研究会のスタッフや親に教わりながら、昔ながらの遊びに興じた。
弓矢でワラで手作りされたクマとイノシシを撃ち抜く「弓あて」では小さな女の子が「弓を引くのが難しい」と悔しそうに何度も挑戦。コツが必要なコマまわしも、最初はまったく回せなかった子どもが何度も挑戦するうちにうまく回せるようになり、最後には回したまま手の上に乗せる技まで習得して笑顔を見せていた。
参加者には、同施設前の圃場で収穫した古代米の緑米、黒米を使い、収穫祭イベントでついた餅を使った3種類のおはぎが振舞われた。
伊佐藤理事長は「スマホゲームなどとは違った楽しさが、昔ながらの遊びにあることが知ってもらえたと思う。みんな笑顔で一生懸命取り組んでくれたし、年配のスタッフに教わりながら触れ合う姿も微笑ましかった」と話した。

関連記事

  1. 文科大臣賞に横山さん(郷中3年) JA全中 作文・図画コンクー…
  2. 華々しく市総合文化祭 2日間にわたる出演部門ステージ
  3. 元沼津中校長 ウエダ清人さん 壱岐題材の油彩画展示
  4. 中継で台湾の児童と交流 給食通じて文化の違い学ぶ
  5. 新作1点を追加 一支国博物館「ボクネン展」
  6. 観客「物語の中にいるよう」 壱岐大大神楽 5年ぶりに夏の公演
  7. 「光のラビリンス2」展開幕 光とアートの不思議な世界
  8. 約7時間の奉納 壱岐大大神楽奉納

おすすめ記事

  1. 3校で「星の王子さま」巡回公演 東京演劇集団「風」
  2. 専門学校設立目指す 国際志学園とエンゲージメント締結
  3. 筒城浜で心身を鍛錬 空手道合同寒稽古

歴史・自然

PAGE TOP