政治・経済

循環型社会、マッチングアプリ… 構想続々 SDGs対話会始まる

壱岐の未来について、実現したいことを話し合い具体化する「壱岐なみらい創りプロジェクトSDGs対話会」が、7月24日に壱岐の島ホールであった第1回対話会で始まった。
一般社団法人壱岐みらい創りサイト(吉田寛理事長)が主催し、今年で7年目。これまでの対話会から出されたアイデアで、スーパーでの期限が迫った食品の購入を促すシール「食べてほしーる。」や原の辻ガイダンス横のテレワークセンターなどを実現している。
本年度第1回対話会には市内高校生や自営業者、会社員、農業者ら27人が参加し、自身がやりたいことなど意見を発表し合った。
続いて、壱岐高校ヒューマンハート部探求チームと、壱岐商業高校企業体験プロジェクトのメンバーが、市内の事業者らにインタビューした結果を発表。循環型社会を目指して竹を使った製品や、仕事を求める人と人手を求める人のマッチングアプリの開発などを提案した。
壱岐高2年の里吉海斗さんは「壱岐が大好きで盛り上げたいと思い参加した。壱岐の魅力を多くの人に伝えたい」と話した。
第2回は10月の予定で、今後アイデアを具体化していく。

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