地域情報

市長リコール署名必要数届かず。『署名数は6603筆』。市民団体 「壱岐の未来」。

財政不足を招いた責任を問うなどとして白川博一市長のリコール(解職)に向けた署名を集めてきた市民団体「壱岐の未来」(藤尾和久、久間初子両共同代表)は5月27日、集めた署名数が6603人分だったことを発表した。市長解職の賛否を問う住民投票の実施には、有権者数(3月1日現在2万1832人)の3分の1となる7278人以上の署名が必要で、同団体は市選挙管理委員会へのリコール請求を断念した。

関連記事

  1. 「壱岐なみらい創りプロジェクト」開始 子どもたちが未来像を描く
  2. ジブリの世界が壱岐に。一支国博物館で「山本二三展」。
  3. 深海魚リュウグウノツカイ 郷ノ浦漁協定置網で捕獲
  4. 給食に県産魚。壱岐は7日にマダイ。
  5. 低炭素・水素社会の実現へ。東大先端科学研と連携協定。
  6. 幅広い事業者に給付金 最大20万円を県・市が折半
  7. 壱岐高が優秀賞受賞 全国高校生歴史ファーラム
  8. 5月末発売へ最終調整。壱岐の蔵酒造のクラフトジン。

おすすめ記事

  1. 甲子園出場記念碑 野球部特別後援会が寄贈
  2. 審査員特別賞受賞 温泉総選挙の湯本温泉
  3. 更生保護女性会が 交通安全呼び掛け

歴史・自然

PAGE TOP